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政治経済を考える

岸田首相「新自由主義からの転換」に噛みつく楽天三木谷氏の時代錯誤性と身勝手さ

楽天・三木谷氏 岸田首相の〝新資本主義〟を痛烈批判「新社会主義にしか聞こえない」 楽天の三木谷社長が岸田首相の「新自由主義からの転換」という政策について批判しています。 批判の内容は、 ・新政権の発表は、新資本主義ではなく、新社会主義にしか聞こえない ・金融市場を崩壊させてどうするのか??それとなぜこのような事が総裁選で議論されなかったのか?? ・給与や金利などは会社では損金算入されているにもかか […]

高市推しのネット保守が叫んでいた「河野太郎は反日」の嘘

高市早苗氏はなぜ敗北したか―ネット保守の過激すぎる応援がアダに 非常に中身のある記事でした。 先の総裁選において、高市さんを応援する、いわゆるネトウヨと呼ばれるネット保守の人たちが河野さんを執拗に攻撃していたのですが、その攻撃内容について、しっかりとファクトチェックをしています。 ネット保守の人たちが河野さんについて主張していたのは、 1)河野さんの父である河野洋平氏、および祖父であるは、そもそも […]

総裁選で本当は一番争点にするべき問題

お気楽すぎる自民党総裁選、「シュリンコノミクス」の危機をなぜ争点にしないのか これままさにこの記事の通りですね。 記事で取り上げているシュリンコノミクスとは、「シュリンク」(縮小)と「エコノミクス」を合わせた造語で、人口減少や高齢化という国家の危機をどう乗り越えていくのかをテーマにした「縮小の経済学」のことをいいます。つまり、少子高齢化に対してどのように対応し、いかに低成長から脱するのか、これを考 […]

最低賃金の引き上げをしなければ、格差はより広がり、日本人がより貧しくなっていくという事実

日本人は最低賃金を抑え込む事の弊害を知らない労働者を買い叩き続ける限りデフレは終わらない 最低賃金について詳しく書かれた記事ですけれど、これは本当にこの記事の言う通りだともいます。 コロナ禍に置いて、いやコロナ禍だからこそ、欧米のほとんどの国は、最低賃金を大幅に上げました。 それは、確かに飲食業などの雇用を考えると、死活問題ですが、もっと大きな経済的な視点でみれば、被雇用者の賃金が上がらない限りは […]

「45歳定年」主張でわかる経営者が根強く抱く自己責任論

サントリー社長の「45歳定年発言」が炎上 会社員が“準備”しなければいけないこと サントリーの新波社長が「45歳定年」主張で炎上しましたね。 その後、火消しの釈明をしましたが、発言を撤回しているわけでもなく、いまだに物議を醸し出しています。 経営する立場の人たちからすれば、新波さんの主張は大いに賛成出来るものでしょう。 それは現状多くの日本の大企業では、バブル期以上の中高年の給与が高すぎて、ここを […]

総裁選出馬の岸田氏の公約は国民目線でなかなかいいと思う。

自民総裁選出馬の岸田氏がコロナ対策、「健康危機管理庁」設立も これは極めて正しい対策の仕方だと思います。 医療資源を一元的に管理することで、いかに有効に使えるかが大事ですからね。 総裁選に向けて岸田さんの動きが活発になってきていますが、一部に権力集中することの党内改革や格差社会の是正、それに今回のコロナ対策と、岸田さんの公約は基本的に間違っていないと思います。 個人的には、今立候補している人の中で […]

日本企業が世界で負け始めた理由

日本企業本社で相次ぐ「お前は中国に染まったのか!」の声欧米企業に奪われる中国市場、その要因は管理部門の非国際化 ああ、これは何かわかる気がしますね。 ようするにアメリカでは、世論の中国への強硬論に推されて、バイデン政権も中間選挙を見据えてそれに沿った政策を打ち出さざるを得ない状況にある一方で、アメリカ企業はしたたかに変わりゆく法制の中でどうやって中国で商売するのかを考え、実際に行動しているという話 […]

緊急事態宣言で五輪チケットが夢散、政治家の選挙のために政策が決められていくことに絶望を感じる。

またまたまた緊急事態宣言が出て、ついにオリンピックの首都圏無観客が決まってしまいましたね。 わたしも家族全員分の女子サッカーとわたし個人分の野球の決勝のチケットを持っていたのですが、泡を消えてしまいました。 まあ、感染拡大している分しょうがないとは思うんですけれども、それにしても、政府がやることなすことすべて裏目に出て、そして結局後手後手になっているのはどうなんでしょうかね。 コロナ禍の中で、今、 […]

東京オリンピック 開催/中止を叫ぶ前に

二宮清純氏が五輪組織委に代わっておカネの問題を説明 加藤浩次「これで分かった」 東京オリンピックを中止にした場合にどれだけの損失が出るのか、具体的な金額がようやく出てきました。 これを見ると、もはややってもやらなくても損切りになることは間違いないようですが、一部有観客でやった場合と中止をした場合とで3兆円ほどの差があるということです。 さらにここにIOCからの賠償金が加われば、この差はより広がるこ […]

中国における「国民」と「人民」の違い

国民は人民の敵!「中国流民主主義」の危険性独自の定義が人権弾圧や拘束の正当化根拠に なかなか興味深い記事でした。記事の中で中国における「国民」と「人民」の違いを述べているのですが、確かにこれを知ることで現代における中国という国の本質が見えてくるような気がします。 記事によると、中国において「国民」が意味するところは、要するに中国に住む人のことです。広い意味で日本人が使う「国民」という言葉とそんなに […]