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CSR関連ニュース

ワタミ、創業者・渡辺美樹の経営復帰へ

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/256909https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/256909https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/256909 戻るんですね。 意気揚々と政界に入りましたが、本人曰く何も出来なかっ […]

セブン-イレブンが食品ロス対策で“10%還元”実験

https://www.youtube.com/watch?v=RXvxBdDEn7E 確かちょっと前のニュースで5%引きと言っていましたが、最大10%に増えましたね。 さすがに5%じゃほとんど割引になっていないという声が多かったのでしょうか。まあ、ローソンなどでも同じような食品廃棄ロス対策を始めていますからね、他との違いも出さなきゃいけないのでしょう。 消費者としては、値引き合戦になってくれると […]

武田製薬が労基法違反 ホワイト500返上へ

https://toyokeizai.net/articles/-/288079 大手製薬会社の武田製薬が労働基準監督署から5件の労働基準法違反を指摘されたそうです。 具体的には、東京・日本橋のグローバル本社において、労使間で結ぶ三六(サブロク)協定で定めた時間外労働の上限(月70時間)を超過したケースが2件あったのと、就業前後の時間外に勤務の実態がありながら賃金不払いとなっていた案件が1件発生あ […]

最新版、CSR企業ランキング(2019)

https://toyokeizai.net/articles/-/285738 東洋経済が発表しているCSR企業ランキングの最新版が発表されましたね。 1位はNTTドコモ、2位はKDDIと、携帯電話の会社が1,2フィニッシュでした。やはり、業績の良さと待遇や社会活動の良さはある程度比例するのですかね。 個人的には、NTTドコモが行っている、子どもが小学3年生まで時短制度を認めるというのは、とても […]

ナイキ、ぽっちゃり型のマネキンを設置

https://finders.me/articles.php?id=1055 ナイキがぽっちゃり型のマネキンをロンドンで設置したところ、SNSで称賛の嵐だそうです。確かに、ずっと気になっていたんですが、洋服屋のマネキンって必ずスタイルが良く、服が生えて見えるのは分かるんですけれど、現実感がないんですよね。 実際、普通のマネキンのようなスタイルの人がどれだけいるのかと思うと、あまりいないわけですか […]

プラスチックゴミ問題、日本は進んでいるのか、遅れているのか。

https://forbesjapan.com/articles/detail/24796/1/1/1 プラスチックのゴミ問題が欧米で今、声高に叫ばれています。 この問題において、日本の現状を書いた記事でしたが、とてもわかりやすい記事でした。 プラゴミ問題とは、ようするに人間がつくり出したペットボトルやビニールなどのプラスチック製品が使用後に廃棄され、それが海洋に流れ出て、漂ったり、海の底に沈んだ […]

応募者1万7000人! 人手不足の中で、老舗の和菓子屋に応募者殺到の理由

https://shuchi.php.co.jp/article/6445 亀戸にある船橋屋という江戸時代に創業した和菓子屋さんなのですが、一昔前まではどこにでもあるような下町の老舗の和菓子屋にすぎなかったのが、今やテレビで取り上げられるほどの人気店になり、ここに入社したいという若者が殺到するまでに変貌したのはなぜかという記事でした。 元々はヤンキーがため口で接客するような店だったのですが、先代を […]

政府、就職氷河期30万人を正規雇用へ

https://www.msn.com/ja-jp/news/money/政府、就職氷河期世代-3年で30万人を正規雇用へ-「骨太」で数値目標明記へ/ar-AACkV0q?ocid=spartandhp#page=2 かねてから論議されている就職氷河期への支援問題で、政府が3年で30万人を正規雇用させるという数値目標を決めたようです。 まあ、具体的な数字目標を出すこと自体はいいと思いますが、もう少 […]

トヨタ自動車、SDGs/ESG投資への取り組みを本格化へ

http://www.alterna.co.jp/26949 トヨタ自動車がSDGsやESG投資の取り組みを本格化させるようにですね。完全に経営そのものにサスティナビリディ的な考え方を統合させていくということでしょう。さすがに世界のトップ企業だけあって、世界の動向を読む力とそれに合わせていくスピードがありますね。 世界の潮流は明らかに、持続可能な社会を構築するべきだとする方向に向かっています。つま […]