いい加減、痴漢などの性犯罪に対して、冤罪問題を盾に現状維持を望むは止めませんか?
あなたも「痴漢神話」信じてない?痴漢の真実伝え、セカンドレイプ防ぐアニメ制作始まる 痴漢防止の缶バッチを作っていた人たちが、痴漢の実態を伝えるアニメを作っているみたいですね。こういう取り組みはとても大事だと思います。すぐにクラウドファンディングが集まったのもわかるし、どんどん認知されていくべき話です。 結局意識が高い人しか観ないんじゃないか?という意見もありますが、ようは教育機関で観る機会を増やせ […]
あなたも「痴漢神話」信じてない?痴漢の真実伝え、セカンドレイプ防ぐアニメ制作始まる 痴漢防止の缶バッチを作っていた人たちが、痴漢の実態を伝えるアニメを作っているみたいですね。こういう取り組みはとても大事だと思います。すぐにクラウドファンディングが集まったのもわかるし、どんどん認知されていくべき話です。 結局意識が高い人しか観ないんじゃないか?という意見もありますが、ようは教育機関で観る機会を増やせ […]
バイデンは中国の手先? 日本で「陰謀論」に騙される人が急増した「深刻な実態」 アメリカ大統領選挙が終わってから数週間が経ちました。 バイデン勝利は確実なのですが、トランプ大統領はあくまで敗北宣言をせず、法廷闘争をする構えを見せています。 普通に考えれば、選挙に負けたのだから政権を明け渡すのは当たり前の話だと思うのですが、選挙に不正があったというトランプ大統領の明確な根拠がない主張に支持者たちが同調 […]
いやあ、「鬼滅の刃」の人気が留まるところを知りませんね。 わたしの職場の偉い人も仕事中にいい年をして「鬼滅の刃」の話ばかりをして、スマホを眺めてどのフィギュアを買おうかと悩んでいます(仕事をしろという話なのですが)。 そんなおじさんたちをも巻き込んでいる「鬼滅」人気ですが、なぜここまで日本中を巻き込んだ人気になったのでしょう? 個人的には、「鬼滅の刃」の原作漫画が連載していた少年ジャンプにあるよう […]
マイケル・J・フォックスさん、俳優引退を告白。記憶力低下で「私の全盛期は過ぎ去った」 マイケル・J・フォックスが完全に俳優を辞めて、執筆業に専念するんですね。 最初に映画が好きになったキッカケが「バック・トゥ・ザ・フューチャー」であるわたしにとっては、寂しい限りです。 中学生当時、背が少し低いことがコンプレックスだったわたしにとって、背が低いマイケル・J・フォックスがハリウッドスターであることにか […]
公園でサッカーをしている子どもたちを見ると素直に感じることがあります。 それは、わたしが子どもだった時代よりもサッカーの技術が全体的にかなり高いということです。 わたしの子ども時代は、サッカーの情報と言えば「キャプテン翼」しかなく、あの非現実的な技を夢想しながらとにかくボールに群がっているだけでした。あとは缶コーヒーにマラドーナの写真がプリントされていて、「何かマラドーナっていうすげえ奴がいるらし […]
巨人の坂本選手が2000本安打達成しましたね。 史上2番の若さ、おそらくコロナがなかければ誰よりも早く2000本安打を記録していたであろうスピード記録なのですごいです。 しかも守備に負担があるショートを守りながらの記録達成だから大したものです。 このまま3000本安打も怪我さえなければ現実味を帯びてきますね。 まだまだこれからも楽しみです。 さて、その坂本選手と言えば、有名なのが左利きなのに右打者 […]
いやあ、「鬼滅の刃」すごいですね。 日本中でブームになっているばかりか、映画はあの「千と千尋の神隠し」が持つ日本歴代興行収入1位にも迫る勢いです。 でも、ふと思ったのですが、日本歴代興行収入1位が「千と千尋の神隠し」って聞いて意外に思った人も多いんじゃないでしょうか。 もちろん映画に詳しい人や、公開時に「千と千尋の神隠し」を観たという30歳以上くらいの人は当時のことを覚えているかもしれませんが、映 […]
保育園の“ブラック経営” 税金かすめとり、社長の口癖は「保育士は消耗品」 待機児童に対応するべく保育園の条件を緩和して保育園をたくさん作った結果、一部でブラック化しています。 問題は、人件費として自治体から貰ったお金は、人件費として使わなけらばならないという条件が緩和されてしまった点です。 これによって、保育園を経営する側からすれば、保育士の給料をピンハネすればするほど儲けが出るという仕組みになり […]
プロ野球のシーズンも終わり、あとはポストシーズンを残すのみとなりました。 そして、この時期に始まるのが戦力外通告。 しょうがないとはいえ、寂しい季節でもあります。 そして、先日ですが西武ライオンズの相内誠選手の戦力外が発表されました。 度重なる素行不良の問題から、オフの戦力外が有力視されていましたが、現実となってしまいましたね。 色々と批判も多いんですけれど、実は個人的には応援していたんですよ。相 […]
「宇宙へ」 著 メアリ・ロビネット・コワル 冒頭を読んでこういう感じで物語が進んでいくんだろうな、という予想と、実際に進んだ物語の内容が全然違っていたのでかなり驚きました。 小惑星がワシントンD.C.に落下するところから始まるんですけれど、完全にパニック小説の一種で、人が住めなくなるであろう地球からいかに人々が脱出するのかというスケールの大きな話だと思ったんですね。ですが、読んでいてびっくりしま […]