結婚は愛なのか?金なのか?男女間の違い
結局、結婚は「愛なのか?金なのか?」未婚と既婚の男女年代別の意識の違い これは面白い意識調査ですね。男女にそれぞれ年代別に結婚が愛なのか金なのかを問うたところ、男性は若い年代では、結婚は金だといい、歳を重ねるにつれて愛だと変わっていく人が多いんですね。 一方で女性はこれとは真逆で、若い頃は結婚は愛だと考えていながらも、歳をとるに連れて金だと変わっていく人が多いようです。 これは興味深い傾向ですね。 […]
結局、結婚は「愛なのか?金なのか?」未婚と既婚の男女年代別の意識の違い これは面白い意識調査ですね。男女にそれぞれ年代別に結婚が愛なのか金なのかを問うたところ、男性は若い年代では、結婚は金だといい、歳を重ねるにつれて愛だと変わっていく人が多いんですね。 一方で女性はこれとは真逆で、若い頃は結婚は愛だと考えていながらも、歳をとるに連れて金だと変わっていく人が多いようです。 これは興味深い傾向ですね。 […]
「ババアはいらねぇ」「どのツラ下げて来てんのか」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”訴訟に判決 オリエンタルランド社に88万の支払い命令 日本でディズニーランドを運営するオリエンタルランドの闇の部分が書かれた話ですけれども、これが本当ならちょっと酷いですね。 夢を売る商売がこのような感じではいけません。 まあ、たぶんディズニーランドとかは、ディズニーが好きで働いている人がたくさんいて、好きな […]
「『色のふしぎ』と不思議な社会」 著 川端裕人 色覚の話ですね。 先天色覚異常症というのは、昔からある病名で、昔は石原式という検査を学校でやった方もいると思います。 当事者でなければ、あまり覚えておらず、詳しくなることもない話ですが、ただこの本を読むと、色覚というのは正常/異常とくっきりと分けられるものではなく、色々な見え方がする人がなだらかにおり、境界線が極めてあいまいだということがわかります。 […]
あだち充作品の最強ピッチャーは誰? 球速・球種・性格…スペックを比較してみた あだち充さんの野球漫画に出てくる主人公のピッチャーとしてのスペックを比較した話ですが、これは面白いですね。 結局誰が一番とは決められないのですが、個人的に自分がプロ野球のスカウトとしたなら、誰をドラフト1位指名するかという視点で考えてみたくなりました。 候補となるのは、 ・上杉達也「タッチ」 ・国見比呂「H2」 ・樹多村 […]
「ドラえもん のび太の小宇宙戦争2021」 一年待たされた、ドラえもんです。 子どもと一緒に観に行きました。 今回の「のび太の小宇宙戦争」は、37年前に藤子先生が作ったもののリメイクですが、さすがに色あせていませんね。 脚本は、エウレカセブンの佐藤大さんですね。 内容的には、パピの姉という前のバージョンにはいなかったキャラクターが付け加えられていましたが、それ以外は概ね変わっていません。 この話は […]
ロシア軍によるウクライナ侵攻以来、ブログに最近、ロシア語のコメントがちょくちょく来るようになりました。 まあ、ロシア語のコメントはこれまでも来ていたのですが、その全部がほとんど「SEO対策を請け負います」的な営業メールだったので完全に無視をしていたのですが、3月に入ってから届いているものの一部は、その内容が変わってきているんですよね。 まあ、ロシア語がまったくわからず、翻訳ソフトで訳したものですが […]
高校野球「球審が誤審を認めて謝罪」に称賛も「ビデオ判定導入」を望む声 これは割とさらっと流されたニュースではありますが、ちょっと大事な話を含んでいると思います。 広陵対敦賀気比の試合たったんですけれど、問題のプレーは4回。 無死一塁で、打者が犠打で転がした打球が一塁線上に転がり、球審はフェアの判定。 しかし二塁塁審がファウルのジェスチャーをしたため、一塁走者が走るのをやめて一塁に戻ってしまったんで […]
意外と多い…「論破」で夫婦関係を修復できると思い込んだ“自己中モラハラ夫” ああ、何かこういう人、確かにいますよね。 男女関係だけでなくても、会社内での人間関係でもありますよね。 フラットな状態で色々な意見を集めて、何をどうするのか決めていくというよりも、とにかく自分の考えがまず一番で、いかにそれを通すかということばかりを考えているんですよね。 この手の人って、人間関係を勝ち負けでしか考えていない […]
「日本骨髄バンク」も困惑…木下ほうかが“逃亡”! 文春砲の事実確認をしたくても連絡取れず、公式サイトから削除 先日の映画監督・榊英雄さんの性加害報道から芋づる式に役者の木下ほうかさんの性加害報道も出てきました。 榊さんと木下さんはプライベートでも親しいということで、類は友を呼ぶということでしょうか。 木下ほうかさんといえば、島田紳助さんの盟友でもありますが、島田紳助さんにも色々と疑惑がささやかれて […]
「クロスゲーム」 著 あだち充 「タッチ」や「H2」のあだち充さんの作品ですね。あだち充さんといえば、やはり上記のに作品が有名ですが、本作も人気が高く、むしろ本作こそが一番だという声もよく聞きます。 また、「タッチ」の後継作といえば、舞台をそのまま利用した「MIX」がまず挙げられますが、テーマとして後継しているのは、本作といえるでしょう。 そうなるとまず「タッチ」のテーマのおさらいから話を始めな […]