帰国できない外国人技能実習生に手を差し伸べる企業
栃木・新型コロナで帰国できず…外国人技能実習生・不安抱える中で 外国人技能実習生がコロナ禍によってクビになって困っているというニュースは去年よりずっと伝えられてきました。 そしてコロナによる自粛と経済打撃が長引く中で、今契約を終えた外国人実習生たちが自分たちの国に帰れないという自体が広がっています。どの国も感染が広まる中で、アジアの中では感染者数の多い日本からの帰国が禁止されているところが多いんで […]
栃木・新型コロナで帰国できず…外国人技能実習生・不安抱える中で 外国人技能実習生がコロナ禍によってクビになって困っているというニュースは去年よりずっと伝えられてきました。 そしてコロナによる自粛と経済打撃が長引く中で、今契約を終えた外国人実習生たちが自分たちの国に帰れないという自体が広がっています。どの国も感染が広まる中で、アジアの中では感染者数の多い日本からの帰国が禁止されているところが多いんで […]
日本人妻が思わず逃げ帰った…「今のアメリカ」の凄まじい生きづらさ アメリカ人の夫を持つ日本人妻のことが書かれた記事です。 意気揚々と夫のサンフランシスコ赴任とともに10歳の息子とともに渡米したそうですが、アメリカ社会の現実を目の当たりにしてほどなく息子とともに日本に帰国したという話です。 この日本人妻にとって衝撃的だったのが、アメリカの銃社会。比較的裕福な地域に住んだものの、息子の学校では銃の乱射 […]
「機動戦士ガンダム THE ORIGN MSD ククルス・ドアンの島」 漫画 おおのじゅんじ メカニカルデザイン カトキハジメ キャラクターデザイン ことぶきつかさ 原作 矢立肇・富野由悠季 漫画原作 安彦良和 元々「ククルス・ドアンの島」はファーストガンダムのアニメの一話で放映されたものですね。 アムロが南海の島に不時着し、戦災孤児たちを連れて戦争から逃げていく脱走ジオン兵「ククルス・ドアン」と […]
「ベッド数は世界一」の日本でコロナ前から”たらい回し”が起きていた本当の理由 病状数が世界一と言われている日本においてなぜ医療がほうかいしそうになっているのかを問うている記事です。 記事では、日本の病床数は多いものも経営が逼迫しているため、出来る限り長く入院させなければならず、それが故に民間病院が比較的に短期で出てしまって金にならないコロナ患者を受け入れることが出来ないと結 […]
コロナ禍の「ビジネス」入国、実態は留学生・実習生 中国・ベトナム・インドネシアが7割 やはりそうだったのかという話ですね。 コロナ禍において一部の外国人のビジネスでの往来が少し前まで許可されていましたが、中国、ベトナム、インドネシアの3国の国籍の人が約7割を占め、そのうちの入国者の在留資格は、「留学」「技能実習」が計8割強に上ったそうです。 実習生は、ようするに人手不足の工場や農林水産業の現場など […]
〈家父長制〉は無敵じゃない 日常からさぐるフェミニストの国際政治 著 シンシア・エンロー 社会の様々な場面で支配の顔を覗かせる家父長制に対して、フェミニストたちがいかに戦ってきたのかを記した本です。 男性の中には、フェミニスト=男性を攻撃する人と認識している人も多いと思いますが、この本を読むとわかりますが、フェミニストは男性そのものを攻撃しているわけではなく、家父長制がおかしいと主張しているんです […]
一般社団法人「明大サッカーマネジメント」設立 体育会サッカー部の支援目指す 明治大学サッカー部が今すごいです。 2019年シーズンは、5冠を達成し、2020年シーズンも見事にリーグ連覇を達成。 しかも昨年度は9人のJリーガーを輩出し、今年度も12人のJリーガーを輩出することが決まっています。 いま大学サッカーで一番ホットなチームですが、ここにきて一般社団法人「明大サッカーマネジメント」を設立するこ […]
シュワルツェネッガーさん「全ては嘘から始まった」。議会襲撃とナチス重ねたスピーチが胸を打つ【全文】 シュワルツェネッガーさんのスピーチが話題になっています。 シュワルツェネッガーさんといえば、「ターミネーター」シリーズをはじめとしたアクションスターであり、元カリフォルニア州知事でありますが、これまでその出自に関してはあまり多くを語ってきませんでした。 せいぜい元々オーストリア出身のボディビルダーで […]
京アニ放火事件で疑問感じた中学生が発明……緊急時に室内から外せる窓の格子柵 京アニ放火事件を見た中学生が緊急時に室内から外せる窓の格子柵を発明したことが話題になっています。 壁に穴をあけてそこから棒を通し、クランプで室内から外せるという構造になっているそうですが、一言で言って素晴らしいです。 2020年世界青少年発明工夫店で銀賞を獲ったそうですが、賞を取ったことだけでなく、社会的に注目を浴びた事件 […]
「紙の砦」 手塚治虫 学生の頃に衝撃を受け、のちの手塚治虫のほかの作品を貪るように読むようになったキッカケの作品です。 太平洋戦争末期に中学生だった手塚治虫の自伝的な作品ですが、子どもという弱者の視線から戦争を見つめることで、戦争とは何なのかを如実に示している作品ですね。 短い短編ですので、ネタバレにはなりますがざっと粗筋を紹介します。 物語は戦争末期。とにかく漫画が好きで、将来漫画家になりたいと […]