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教育を考える

ドイツと比べてわかる日本の教育の良い点、悪い点

ドイツの大学受験に“一発逆転”はない!? 始まりは小4 教育制度の土台にある考えとは よく日本の教育との違いとして名前が出されることの多いドイツの教育の話ですね。 この国の教育で特徴的なのは、9歳とか10際の段階で人生の大まかな選択をしなければならないという点です。 つまり、大学に行って勉強したい人、技術者になりたい人、公務員になりたい人と学校が分かれていて、その年齢の時点でそれをきめなくちゃいけ […]

文化資本の広がりが成熟した社会を作る。

東大合格に「文化資本」はいらないのか。貧困の現場で考えた、目に見えない格差とは 文化資本と教育の話ですが、そうですね。 遺伝子というのもその人の人生を決める一つの大きな要因だとは思いますが、それと同様に育った環境における文化資本というのもかなり大事な要因になると思います。 基本的に子どもは親なり祖父母なり身近な人物の影響を大きく受けて育ちますからね。 当然、家に本がたくさんある家の子は、本に興味を […]

オンライン授業の現状 ノウハウの全国的な共有を

「オンライン授業の高すぎた壁」現場の悲痛な叫びコロナ禍で露呈「GIGAスクール構想」が不安な訳 オンライン授業の公立校での混乱を書いた記事でした。 そもそも海外の子供たちは勉強のためにインターネットを使うことが多いのに対して、日本の子供たちはゲームを通したコミュニケーションツールとして使っていたことが前提にあるそうです。 そしてそこがスタートであったので、コロナで急にオンライン授業と言われても、教 […]

あまり目を向けられない「中学受験の弊害」

「中学受験の弊害」親が想像もしない数年後の苦難子どもと親子関係に一生涯の「傷」を残す可能性 ああ、これは個人的な経験からもすごくよくわかる話ですね。 中学受験が東京などの大都市では盛んですが、それが必ずしも子どもや家族の幸せにつながらないという話です。 記事では、親があまりに入れ込み過ぎてしまったために、子どもが離れていき、大人になってからも関係が改善しないケースや、自己肯定感が否定されて、その後 […]

幸せになるために最も必要なもの

思春期の子にせこい損得勘定を刷り込む親の盲点いま話題の「非認知能力」よりもっと大事なこと ああ、何かこれはわかる話です。 ようするに、これまではいわゆるIQテストで測れるような知能の高さを示す認知能力がその人間の経済的な成功や幸福感をもたらすと考えられてきたのが、実はその相関関係があまりないことがわかってきた。それに代わって「根性」「意欲」「社会性」「勤勉」などいわゆる非認知能力と呼ばれるものの方 […]

中学受験激化。相次ぐ中高一貫校の「高校募集停止」に強く疑問を感じる。

都立中高一貫校「高校募集停止」の衝撃 受験も結局「カネ次第」なのか? これは何げに根本的に格差を助長している話ですよね。 首都圏で中学受験が激化しているというのは、もう十数年前からよく聞く話です。コロナの影響で少し収まるかと思いきや、実際は変わらないどころか増えている。その理由は、首都圏にある名門私立中高一貫校が、相次いで高校での募集を停止したのに続き、都立中高一貫校でも高校での募集を停止し始めて […]

なり手のいない保護司 その解決策を考えてみた

「まるでPTA」「やりがい搾取」高齢化と人手不足にあえぐ保護司、内側からみた課題 犯罪を犯した人を出所後に監察をする保護司が高齢化して人手不足になっているという話でした。 それはそうですよね。PTAはまだ基本的に自分の子どもの話なでしょうがないと思うところはありますが、保護司とか民生委員などをボランティアで求めること自体にかなり無理があります。ていうか、オリンピックなどもそうですが、やたらとやりが […]

見過ごされがちの未就学児間の虐めに社会はどう対応すればいいのか。

「言っても無駄だ」法を理由に調査拒まれたいじめ 保育園児が失った時間 性同一性障害をもった未就学児が保育園で虐めに遭っているものの、園も行政も全然動いてくれなかったという話ですが、これは何となく実感としてわかります。 わたしには今、小学一年生と保育園通う年長の二人の娘がいますが、友達間のトラブルについて小学校はある程度話を聞いてくれ、解決に向けて少しは動いてくれるものの、保育園はほとんど動いてはく […]

なぜ子どもたちはYouTuberになりたがるのか?

YouTuber目指す大半の子が知らない厳しい現実不登校YouTuber・ゆたぼんの明日はどっちだ ここ数年で、子どもたちの憧れの職業に瞬く間にして駆け上がったYouTuberですが、それでいかに金銭を得るには大変かということが語られた記事でした。 まあ、一見自由で楽しそうに見えるけれど、収益化するには相応の努力が必要で、またそれを維持するためにはより過激な方向に向かったりしなければいけないので、 […]

もしも世界から「文学」がなくなれば

「文学なんて役に立たない」という人が知らない世界の本質 独学大全を書いた読書猿さんの記事ですが、文学に触れている部分についてはその通りだと思います。 わたしもかくゆう文学部の出身です。 確かに文学部の勉強はそのまま会社に入ってから使える訳でもなく、ほかの学部に比べれば、就職率も悪いように思われます。 ただこれは、大学を就職の予備校、つまりいい所に就職をするために大学に行っているという考え方をしてい […]